世界中から集まったメディア関係者の注目が集まる中、栄誉あるGalaの舞台で作品を発表できたこの貴重な体験と、発表者から見たフェスティバルの動向について、ここに報告する。 |
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以上がSinkTopのArs Electronicaでの発表報告である。 SinkTopは、今日のヒューマンインタフェース研究が直面している課題と、それに対する私なりの問題提起、そして吉田との話し合いの中から生まれた。 今回の貴重な体験が私の人生に多大な影響を与えたことは、言うまでもない。このようなすばらしい機会に恵まれたことを、とてもうれしく思う。応援してくださった皆さんに、改めて感謝したい。 |
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Ars Electronica Centerに常設されているバーチャルブックで、SinkTopはじめthe next idea部門の受賞作品が紹介されています。Lintzにお立ち寄りの際にはぜひご覧になってください。 ちなみにこのバーチャルブック、ディスプレイの前で手を左右に動かすことでページがめくれるようになっているのですが、操作にはけっこうコツがいります。めげないでがんばってください。SinkTopは3ページ目に紹介されています。 |
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